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2008年09月28日

またお気に入りが増えた

昨日買って来た粟穂。
「ぷう」に見せたら、びっくりして全然近寄らない、というか逃げまくり。

いただいたコメントを参考に、小さく切ってみたら・・・・・

またお気に入りが増えた

爆食いGOOD

とはいえ、ほとんど下に落ちているから、つついて遊んでいるんだと思うけど・・・

ちゃんとバランスのとれたエサを食べてくれ~。

粟穂は、また「おやつは、おウチじゃないと食べられません」にしないと汗

これが今のお気に入り4点セット。
またお気に入りが増えた

カゴの下は・・・お掃除して乾燥中!ここで待っててね「ぷう」




Posted by juicy's house at 13:57│Comments(10)
この記事へのコメント
粟穂は、インコ・文鳥を問わず小鳥の大好物です。でも後の掃除が大変ですよね。うちは今、採れたての粟穂ですよー(鉢植え果樹の草むしりをサボった結果の)。
カゴの床は、フン切りの上に紙をしいているので、2羽が追いかけっこしてドスンと着地しても足を怪我しないよう安心です。掃除もラク。
あと、カルシウムは「インコローム」という鉱物が配合された牡蠣殻をやっています。最初はデパートのペットショップで買っていたのですが、品切れが何度もあったので、直接製造元へ電話して買うことにしたら、まあ安いこと!うちの子らはこれが大好物で、私が袋を出してくると飛びついてきて、待ちきれないように袋を突き始めます。1日おきに取替えますが、毎回少量ずつ出して、常に新鮮さを心がけています。お古は果樹の肥料になります。
Posted by ふみこ at 2008年09月28日 21:59
ふみこさん

いいなあ~。自家製ですか?
「ぷう」も最初はイヤがっていたんですが、
短く切ってあげたら、実は大好物だったようで(^^)

今日も、これをネタにしたら、ちゃんとケージに帰りました。
自分は「?」と思う間もないぐらい自然だった。
これがずっと通じるといいんだけど・・・。

ボレー粉は、ほんとにたべるのか~~と思ったんだけど、
ちゃんとついばんでました。

いろいろサイトを見たら、熱湯消毒とか書かれていて、
え~?そんなに大変なの?と思っていた。
けど、着色してない、白いものだったら大丈夫!という専門の先生のHPにあったので、そのままあげたんだけど・・。


まあ、いずれにしても、なにが「ぷう」にいいのかわからなくて、
日々チャレンジです!いろいろ試してみると、
「我輩!」と思っていたけど、案外、「いい子ちゃん」のよう。
元の飼い主さんが、どれだけ丁寧に育てていたかが、わかります。

ほんと~に、どうして見つからないのかなあ・・・

でも、カキカキはケージに入るとさせてくれるんだけど、
これだけ懐いているようで、部屋の外ではダメ。
ってことは、雛からは飼ってなかったってことかなあ。。。
Posted by juicy at 2008年09月28日 22:40
カキカキなど、どれだけ触らせてくれるかは、その子の個性によりますよ。うちはどの子も挿し餌から育て、しかも服をパウチ付きに改造して、昼間は常に私のお腹であっためて大きくなりました。(家でデスクに向かっての仕事なので、じっとしていられるのです。)それでも懐き方は様々で、予想は全くつきません。さらに、お嫁さんを迎えてあげると、別の鳥のようにもなります。もう、突かれようと何されようと、生きがいができたようで、動きが快活になりました。

元の飼い主さんは、ネットをやっていなのかも知れませんね。うちの近所に、2度も迷い子を老死するまで何年も世話した人がいます。いずれもご主人の会社に飛び込んできたのだそうです。ぷうちゃんもそうなったら、それはそれで幸せなのでは?
Posted by ふみこ at 2008年09月29日 20:32
ふみこさん。

わ~~(泣)ありがとう。

もともと動物大好きなので、だからこそペットは飼いたくなかったんです。
昔、実家で飼っていたネコが死んでしまったとき、
すでに社会人になっていたけど、まともに仕事ができなくなって。
(それこそ、受験勉強のときにはチビちゃんだったから、
お腹の上にいつもいたし、寝るときはいつも一緒。
夜食を分け合って食べてたし・・・)

でも、今、大人になって、動物が家にいると、心の持ち方は変わってきて、
まあ、いい歳でもありますから、それなりに大人にはなってますし。

ただねえ~~。ほんと、「この子」とか思っちゃっているし、
このあと、どんな生活になるのかな、なんて。
自分が自分を不思議に思っている毎日だったりします(^^)
Posted by juicy at 2008年09月29日 21:25
こんばんは~
ご無沙汰していたら、すっかりjuicyさんちに馴染んでしまってるようで。
お気に入りセット、ぷぅちゃん、たくさんおもちゃやおうちキレイにしてもらえて、よかったね(。→∀←。) 

今は、鳥グッズも充実してますよね。
栄養バランスのための餌など。
ボレー粉やカルトボーンは、インコちゃんには必須みたいです。
あと、塩土も固めてあるのは、凝固剤がインコによくないから、手で触って崩れるくらいの固さが、いいらしい。
今の飼育法は、進化してますよ~。

お出かけで留守番することも、覚えたようですね。
最初は、保護されてから心細くて、人馴れしてる分、また1人ぼっちになるんじゃないかって、心配してたのかも。

前書いたかもしれませんが、実家はにゃんこが虹の橋を渡って1年。悲しみが癒えるまでは、時間かかりました。父は、このもう会えないお別れがイヤで、飼うのを反対してました。が、すっかり動物との生活の心地よさに、前のような反応はしなくなりましたよ。

後、キクスイさんって通販が出来るところは、インコ飼育してる人たちには、評判の天然素材のお店です。
Posted by ぴかりんりん at 2008年09月29日 23:00
キクスイ → うちの子らの殻付き餌の第一供給元です。もう一種類は、地元スーパーで買えるもの、と2種類上げています。

Juicyさんは、自分がぷうちゃんとボンディングする(絆を作ってしまう)のが怖いんでしょ?元飼い主さんが登場した場合、後に残された自分の心の空白を思うと、自己防衛の姿勢をとらざるを得ないような。

私は中学のとき飼ったセキセイ以来、ずっとペットなしの人生を送ってきましたが、4・5年前にセキセイを飼い始めたときは、「あれあれ、私って母性本能あったの?」と自分で驚くほど(一方照れくさいほど)小鳥が可愛くて仕方ありませんでした。今では恥ずかしげもなく認めて、毎晩野草を探してジョギングしている姿は、近所の人たちや道端で会うワンコ連れの人たちの周知事実です。Juicyさんも、2・3ヶ月経てば吹っ切れて、ぷうちゃんに取組むのでは?
Posted by ふみこ at 2008年09月30日 11:24
2月から迷子のセキセイを保護している人がいます。
このおうちは、セキセイ4羽が既にいるのですが、それでもやっぱり気持ちは移るそうです。それでも、飼い主さんを捜しています。
それが、迷子セキセイちゃんにとっての幸せだからと。
juicyさんの気持ち分かります。

情は、誰にでもあるから。
保護した犬にものすごく情が湧きましたが、里親に出す時、すごく幸せな気持ちになりました。その子にとっての幸せを考えられるって、動物が教えてくれる大切なプレゼントに感じました。
情が湧くと、手放せなくなるのが人情。
動物の健気に生きる瞳や姿は、それを吹き飛ばすくらいのパワーがあります。ぷぅちゃんの飼い主さんが、めでたく見つかった時には、ニューフェイスちゃんをお迎えするのもありですよ。

juicyさんのような方に保護されたぷぅちゃんは、幸せだね。
そして、毎日感謝しています。
Posted by ぴかりんりん at 2008年09月30日 23:32
ちょっとバタバタしていて、更新もせず、ごめんなさい。

「ぷう」は相変わらずで、こちらのバタバタなんておかまいなし。
留守番はなんとかする(させる)ようになったものの、
帰ってきて、こっそり覗くと、
同じ場所(鏡のおもちゃの前)でしょんぼりしていて、あんまりカゴのなかでは
活動しないようで・・。
あ、少しの時間の外出だと、カゴの外に出したままにしますが、
やはり、鏡の前でしょぼ~~~ん・・・。
(へんに部屋のなかで行方不明にならない分、安心ではあるけど)

その分、あとが大変。
カゴから出すと、ず~っと、まとわりついて、ごにょごにょ、
ぴーぴー、ギャーギャー、カジカジ、つんつく。。。
あらん限りのパワーをJuicyに向けてきます。
今のところ、かわいさと、こにくたらしさ(^^)半々ってところでしょうか。

カゴに帰ってもらう「だましのテク」も、そろそろネタ切れ。
新たなネタは、またブログにUPします。
(これが、もう効かなくなったら、ほんと~にネタがない)

ぴかりんりんさん、ふみこさん。
キクスイですね!
ネット検索で調べてみます。

とにかく、今は、どうやってカゴに入ってもらうかが
一番の悩みのタネです・・・(^^; 
ゆっくり、部屋で飲み食いできないもので。

どうしたらいいでしょうかねえ・・・
部屋を分けられたらいいんでしょうけど、
寝室と洗面・浴室以外は、閉じられる部屋がないもので・・・。
Posted by juicy at 2008年10月01日 22:59
はじめまして、インコ飼いのお掃除おばさんと申します。
愛する鳥さんを逃がしてしまった飼い主様にこちらのブログを教えられてたどり着きました。
juicyさんはとても大事にぷうちゃんをお世話されてますね~。
逃がしてしまった飼い主様の心情としては、どこかで誰かに保護されて大事にしてもらえれば・・・と思うものです。
コチラを教えてくださった方も、インコちゃんが戻らなくともぷうちゃんのようにどこかで誰かにお世話されてればと感じたようです。
ただ、逃がしてしまったコへの心配や後悔はぬぐえないと思います。
今一度、juicyさんのブログを紹介(転載)させて頂きたくてコメント申し上げました。
どうかご理解くださいませ。
ぷうちゃん可愛い~~♪
Posted by お掃除おばさん at 2010年11月25日 16:27
お掃除おばさま

おばさまのブログ、拝見させていただきました。
素敵ですね。
迷子にさせてしまった飼い主さんの気持ち、すごくわかります。
今、「ぷう」がいなくなってしまったら、私、立ち直れないと思いますから。
元の飼い主さんが見つかったら、どうしよう、なんてことも思いますし。

我が家にきて2年と少し。
言葉もたくさん覚えて、シーンに合わせて使い分けるのには、びっくりです。
スズメがベランダにやってくれば、「お友だち、きたね」なんて言うんで。

相変わらず、我輩は我輩のぷう、ですが、
仕事中の一人遊びや、私がお出かけのときの「お留守番」も覚えて、
おねむの前には、子守唄を要求。と、かわいさは日々増殖しています。

「私の幸せの青い鳥」。です。

ここまでこれたのも、当初、右往左往していた私に、
いろいろとアドバイスをくださった、インコちゃん好き好きな方たちの
おかげです。
Posted by juicy at 2010年11月26日 01:38
 
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