我輩はセキセイインコの「ぷう」

今日は、「ぷう」のともだちを紹介します。
小さなカゴの回りにいます。

小さなカゴに慣れてもらって、動物病院の定期健診に連れて行ったり、
一緒にお花見に行こうと目論んでいるのですが


そんなこと、お構いなしに、外でご飯食べてます


この子は「ぺえ」といいます。いろいろな場所に出没します。
微妙な違いなんだけど、「ぺえちゃん！」と呼んでも、「ぷう」は見向きもしません。

でも、ときどき気になるようで、つついて、いぢめてます。
「ふん！」って感じです。
ぺえちゃんのアタマを撫ぜてあげると、激しく頭突きをしていぢめるので
あまりぺえちゃんに構わないようにしてます。

Ｊｕｉｃｙがぷうに反応してあげないときは、
「いっしょっ。ぷうちゃん。ぷうちゃん」ってつぶやきかけて、慰めてもらっているようです



この子は、まだ名前がありません。あまり興味がないようです。
カゴに差している耳掃除の・・・あれ？なんだっけ？
アレが好きで、ちょこっとカゴの中に入って、盗み出してきます。

すると、口にくわえたまま、Juicyの腕を駆け上がり、肩まで持ってきます。
そのときに、Ｊｕｉｃｙが手のひらを差し出しながら、「ぷうちゃん、ぺっ！」と声をかけると、
アレを手のひらに「ペッ」としてくれるのです。
「えらいね～～～」　ぷうは自慢げです。

満足するまで、数回はコレを繰り返しますから、いちいち褒めて、付き合うのもタ・イ・ヘ・ン